コラム;これからは68歳まで働く時代!?

ソース元;年金、現状水準には68歳就労 財政検証 制度改革が急務

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO49054290X20C19A8SHA000/

本日は日経新聞からの情報です。
厚生労働省は、公的年金制度の財政検証結果を公表しました。

経済成長率が最も高いシナリオでも将来の給付水準(所得代替率)は今より16%下がり、成長率の横ばいが続くケースでは3割弱も低下するとされています。

60歳まで働いて65歳で年金を受給する今の高齢者と同水準の年金を現在20歳の人がもらうには68歳まで働く必要があるとの試算を示した。

年金制度の改革が急務であることが改めて浮き彫りになったとの記事です。

私たちの親世代と同じような働き方では、将来同じような生活は出来ないと言われています。

この68歳まで働くことが前提になった際には、ただ長生きするだけでなく健康で元気な状態を長く続ける必要が出てきます。

ますます疾病や怪我の予防が重要になりますし、企業も従業員を長く元気に働くスタッフを育てる仕組みが必要になってくるでしょう。

医療従事者やトレーナーなどは、このような行政の今後の指針を示した際、どのようなサービスや取り組みが必要となってくるのか。

予想しながら、様々なスキルやサービスを考えていく必要があるでしょう。

増田勇樹
MSD LABO Co.,Ltd
代表取締役

【資格】
理学療法士
健康経営アドバイザー
ルーシーダットンインストラクター

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