【オープンセミナー】6.23 理学療法士がスポーツ現場での働くために必要と思うこと

スポーツ現場における「トレーナー」といっても、その役割はチームや組織によって求められる内容が異なります。

また所属するトレーナーの人数によっても役割分担が異なりますが、多くのスポーツ現場では一人で複数の役割をこなす必要があると感じています。

そしてそれらの多くは、主にはアスレチックトレーナーの役割とされている分野であると感じ、職種での住み分けは非常に重要と考えています。

しかし職種で共有するためにも他職種の知識・技術・経験は必要不可欠だと思います。

では、PTの強みを活かせる「トレーナー」はどんなスキルをもっていることでしょうか?

その一つが、医学的視点での対応と考ええます。 緊急時対応、感染対策、アンチ・ドーピング、医療機関との連携など多くの役割があります。

これらは医療機関で働く理学療法士にとっては、経験をしたり、理解しやすい内容が多いと感じています。

今回はこのような医学的対応の内容を、実際の現場での理学療法士の東山先生と共に経験をもとに話し合います。

講師の方にQ&Aで質問も可能です。
申し込みの際に、問い合わせで事前にコメントを入力してください。

日時2020年6月23日(火) 20:00~21:00(日本時間)
場所オンラインセミナー(zoomにて実施)
 内容 スポーツ現場における「トレーナー」といっても、その役割はチームや組織によって求められる内容が異なります。
また所属するトレーナーの人数によっても役割分担が異なりますが、多くのスポーツ現場では一人で複数の役割をこなす必要があると感じています。
そしてそれらの多くは、主にはアスレチックトレーナーの役割とされている分野であると感じ、職種での住み分けは非常に重要と考えています。
しかし職種で共有するためにも他職種の知識・技術・経験は必要不可欠だと思います。
では、PTの強みを活かせる「トレーナー」はどんなスキルをもっていることでしょうか?
その一つが、医学的視点での対応と考ええます。
緊急時対応、感染対策、アンチ・ドーピング、医療機関との連携など多くの役割があります。
これらは医療機関で働く理学療法士にとっては、経験をしたり、理解しやすい内容が多いと感じています。

今回はこのような医学的対応の内容を、実際の現場での理学療法士の東山先生と共に経験をもとに話し合います。

講師の方にQ&Aで質問も可能です。
申し込みの際に、問い合わせで事前にコメントを入力してください。
講師東山 学史 PT
進行増田 勇樹 PT(タイ)
費用無料
定員80名様限定
対象者 理学療法士、トレーナーなど
zoomでの参加方法 今回のオンラインセミナーはzoomと言うサービスを使います。 zoomは登録不要(スマホの場合はアプリのダウンロードが必要)でオンラインミーティングに参加できる便利なアプリです。
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お申し込みの締め切りは6/23(火)18:00まで

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