• HOME
  • 「サッカーは障がいも国境も越えられる!」 日本トルコ友好130周年記念事業『日土アンプティ国際サッカーフェスティバル』のクラウドファンディングを実施

「サッカーは障がいも国境も越えられる!」 日本トルコ友好130周年記念事業『日土アンプティ国際サッカーフェスティバル』のクラウドファンディングを実施

日土アンプティ国際サッカーフェスティバル

アンプティサッカーを通した国際交流サッカーフェスティバルを開催しよう!

こんにちは!

私達は

  • 関西Sete Estrelas(アンプティサッカーチーム 代表 増田 勇樹)
  • トルコリーグ元プロサッカー選手(Volkan Kayacık)
  • POKD(阪南大学サッカー部OB会 代表 尾花 和人)
  • 和歌山トルコ文化協会(理事長 本田 景士)    
                            (五十音順)

上記4人(団体)で結成する、2020年9月13日(予定)に日本とトルコ友好原点の地、和歌山県串本町で行なう日土アンプティ国際サッカーフェスティバルを開催する事を目的とした、日土アンプティ国際サッカーフェスティバル実行委員会と申します。

突然ですが皆さん、アンプティサッカーとは何かご存知ですか?
また、トルコが世界一日本が好きだと言ってくれる理由をご存知ですか?

そんなアンプティサッカーの日本VSトルコ国際親善試合を和歌山県串本町で開催する。
なぜだと思われますか・・・。

和歌山県出身者とトルコ人で作る、我々実行委員会の取り組みたい事はこれです。

日本とトルコ友好の地、和歌山県串本町でアンプティサッカーを通じた国際交流をしたい

世界の中でも強豪国で、アンプティサッカーのプロリーグを持つトルコ。

今回プロジェクトをスタートするきっかけは、そのトルコのアンプティサッカーチームである「SAKARYA AMPUTE ENGELLİLER SPOR KULÜBÜ」の「いつかエルトゥールルが眠る国日本に行って試合をしてみたいなぁ」という一言でした。

この話をVolkan Kayacık(元トルコリーグサッカー選手)から聞いた本田(和歌山トルコ文化協会理事長)は、構想を考え始めるも中々進まず悩んでいた時、同じ串本出身の先輩でもある尾花(POKD代表)に相談。

プロサッカーを目指した程、人一倍サッカーへの情熱の強い尾花がすぐに友人の所属するアンプティサッカーチーム『関西Sete Estrelas』に相談を持ちかけました。

するとアンプティサッカーを通して、故郷和歌山に貢献したいと考えていた同チーム代表の増田がすぐに反応し、本田の相談から数日で実行委員会を結成、プロジェクトを立ち上げる事となりました。

そして、このプロジェクトを成功させる為にクラウドファンディングを行なう事になりました。