【連載コラム】ATCへの挑戦 Vol.2 〜留学のはじまり〜

これから海外挑戦を始める理学療法士の山田純。

彼の挑戦をMSDは応援します。

彼の海外挑戦のリアルを今後連載していきます。
留学に興味のある方や、留学する際に必要な情報を知りたい方はご覧ください。

ATCの挑戦Vol.1の記事はこちら

留学のはじまり

全ては決断から始まります。
私の場合、それは昨年の4月でした。

理学療法士として2年目が終わり、
個人的には障がい者スポーツ4競技に関わっていました。

一昨年の秋にパラクライミングの
世界選手権に帯同し、
世界のレベルを体感していました。

私にはトレーナーとしてのレベルアップが必要でした。
世界一を目指す選手のトレーナーであれば、
世界トップレベルである必要があると考えていました。

ちょうど同じようなタイミングで、
次回のパラクライミング世界選手権帯同のため、
職場の上司に長期休暇の依頼を行いましたが、
今回は断られてしまいました。

その時に気づきました。
雇われている私が悪いと。
雇われている以上は職場のルールに従わないといけない。

まず、私は職場を辞める決断をし、
ちょうど良い機会なので
トレーナーの勉強にしばらく時間を使おうと
考えました。

この時点ではアメリカ留学は
考えていませんでしたが、
この状況は職場のOBのアドバイスで一変します。

その時私は日本の夜間の専門学校を
考えていましたが、
障がい者スポーツをサポートしたいという
私の考えを知っていたその方は、
障がい者スポーツが盛んな国で勉強することを
勧めてくれました。

これをきっかけに世界を意識し始めました。
自分なりに調べた結果、
ヨーロッパはフィジオがサポートしており、
理学療法士と大差は無いと考えた
(実際は違うと思うが。)私は、
アメリカで勉強することに決めました。

それが昨年の4月でした。

Jun Yamada

資格
理学療法士
中級障がい者スポーツ指導員

経歴
2013-2016 佛教大学保険医療技術学部理学療法学科
2017-2019 はぁとふるグループ 運動器ケアしまだ病院・八尾はぁとふる病院

活動内容
・アンプティサッカーチームトレーナー(2017-2019)
・近畿車いすバスケットボール協会クラス分け委員(2018-)
・パラクライミング世界選手権2018帯同

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