【オープンセミナー】8.8 米国理学療法士と英語論文を一緒に読んでみよう ~Journal club Vol.5~ A Web-Based Intervention to Improve and Prevent Low Back Pain Among Office Workers: A Randomized Controlled Trial

近年、理学療法、運動学、生理学に関しての研究、論文の伸びはめざましいものがあります。いち医療従事者としてこうした科学、医学の発展は大変喜ばしいことです。

しかしながらほとんど全ての論文は英語出版になってます。日本語だけでの情報収集では日本語に訳された情報のインプットしか出来きません。情報の遅延、そして圧倒的な情報量不足に繋がりかねません。

新しい情報を正しく読み込み、エビデンスに基づいた治療が行える従事者になるためには世界中で発信される情報に直接触れることが大切です。

今回,米国理学療法士の後藤育知さんと共に「英語論文会」を開催することにしました。

今回のテーマはリモートセラピーについてです。
論文を抜粋し論文のポイントを絞って一緒に読んでいこうと考えています。

【目的】

  • 英語の論文を読んで最新の情報収集をする
  • 英語に触れ、英語を読めるようになる
  • 論文の内容を理解し、自分自身で論文を理解する力をつける
  • 情報を上手く整理し、臨床に役立てる力をつける

*これは英会話ではないので、英会話目的の方はご遠慮下さい。

講師の方にQ&Aで質問も可能です。
申し込みの際に、問い合わせで事前にコメントを入力してください。

【FuncPhysioジャーナルクラブ】

NY FuncPhysioの高田洋平、そして後藤育知(米国理学療法士)と一緒に英語論文を一緒に読んでいく参加型ジャーナルクラブが発足!

英語論文に興味がある方は是非覗いてみてください!

https://www.facebook.com/groups/funcphysio.journalclub/

日時2020年8月8日(土) 21:00~22:00(日本時間)
場所オンラインセミナー(zoomにて実施)
 内容 近年、理学療法、運動学、生理学に関しての研究、論文の伸びはめざましいものがあります。いち医療従事者としてこうした科学、医学の発展は大変喜ばしいことです。
しかしながらほとんど全ての論文は英語出版になってます。日本語だけでの情報収集では日本語に訳された情報のインプットしか出来きません。情報の遅延、そして圧倒的な情報量不足に繋がりかねません。
新しい情報を正しく読み込み、エビデンスに基づいた治療が行える従事者になるためには世界中で発信される情報に直接触れることが大切です。
今回、米国理学療法士の後藤育知さんと共に「英語論文会」を開催することにしました。
整形系の論文を抜粋し論文のポイントを絞って一緒に読んでいこうと考えています。

【目的】
英語の論文を読んで最新の情報収集をする
英語に触れ、英語を読めるようになる
論文の内容を理解し、自分自身で論文を理解する力をつける
情報を上手く整理し、臨床に役立てる力をつける


*これは英会話ではないので、英会話目的の方はご遠慮下さい。
講師 後藤育知、 高田洋平
進行増田 勇樹(タイ)
費用無料
定員80名様限定
対象者 理学療法士、作業療法士、看護師、医師、トレーナー、柔道整復師、治療家、インストラクター、など
zoomでの参加方法 今回のオンラインセミナーはzoomと言うサービスを使います。 zoomは登録不要(スマホの場合はアプリのダウンロードが必要)でオンラインミーティングに参加できる便利なアプリです。
zoomミーティングを使ってセミナーに参加する方法の詳細はこちら

講師紹介

今回、講師をしていただく方の紹介です。

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